主に手技(手による技術)療法を用い、現代医学では病気と判断しにくい症状に対して、クスリや医療器具等を使わず、素手により血流・リンパ骨格・自律神経等を調整することによって、身体の不具合を軽減し健康的な生活が送れるようにすることを目的としています。
補助的な療法
疲れやストレスからくる痛みや違和感を軽減する為、又は本格的なスポーツ選手などはスポーツ障害を軽減する為に、当会の療術院にはお子様からお年寄りまで色々な症状を抱えた方々がお見えになっています。
当会の考える療術とは、有効であって無害であるということをモットーとしております。
現在、当会の多くの会員が中心となって地域の健康保持増進に貢献する為に公益事業を行っております。興味のある方は当会のイベントや、奉仕活動にご参加をおすすめします。